夜は
やすらぎ居酒屋 月天にて飲む。
とりあえず女性の店員さんは巫女の格好をしているのですが、
店の座敷に案内され、店のシステムについて説明のあった後に、
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/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ お客様は神様です
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ 巫女 ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
との発言。その時3人の頭の中には、
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ だっておwwwだっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
と、完全に爆笑モードになってました。
とりあえず、店員さんはどんな人がいるのか店の中を見回してみる。
(リアクションで判断してください♪)
店員さんを呼んで、いろいろと注文していると酒は来るのは早いけど、
料理が全然来ない。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ お客様は神様です
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ 巫女 ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
\ > ゝー- 、 ,| l |― / / /
: / / 三 ヽ } r==,\ ヽ. / / l 斗=≠ / | 何
: |/彡7=ヘ! ヘ イ rj ハノ ヽ// /j 1/ / | :
だ. | 7|/ / ヘ ヽ、゙ー' ゝ ゞ//ー'/ / .| :
と. .|77 / ∧  ̄ ; 〃  ̄ / / |
: |// ,' / .∧ 〈 / ,' く
: |/ _. ,' / \ __ / \___
/ ./:ヽ i ,' / \ `  ̄ / _
〆/7::::::::∨ / /:> . / /::::/ _
 ̄ ̄ ̄77/::::::::::::| イ .イ::::::ヽ ` ‐ //:::::::://::::/
ってぐらいに神様じゃなかったのかとちょっと疑問を抱き始める。
結局店員さんに聞いてもそんなに直らなかったので、会計をして出ようという意見になる。
そしたら、多分3人の一致意見として、
一番可愛いと思われる店員さんが来る。
まぁこの店員さんに送られるならいいかと思って、会計を頼む。
そしたら別の店員さんが会計をして、そのまま送りまでやってのける。
. -―- . さすが名古屋!
/ ヽ
// ', おれたちの期待を裏切ることを
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _
あこがれるゥ! `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
とりあえず昼間のいろんな店といい、
名古屋のディープな部分を見た気がした1日でした。
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